第2回オープンスクール&福山遠征

こんにちは!

山陽高等学校男子バレーボール部です!

9/9(土)は第2回オープンスクールでした。

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今回は男子5名、女子13名が参加してくれました!

その他多くの女子生徒が見学に来てくれていました。

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いつもストレッチ、パス、スパイク練習をした後、

最後に中学生で3チームを作って、ゲームをしました!

中には高校生の顔負けのスパイクやサーブを打っている生徒もいました。

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9/10(日)は福山遠征に行きました。

一日を通じて、様々な経験をしました。

これから日々の練習をきちんとこなして10月末の公式戦に尽力を注ぎます。

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今回の福山遠征では、多くの保護者の方々の力をお借りしました。

その思いを胸に秘め、山陽高等学校男子バレーボール部は

今後の成長に大きく期待できそうです。

今後とも応援の程、宜しくお願いします!


男子バレーボール部~体力作り新人大会~

こんにちは!

山陽高等学校男子バレーボール部です!

9/2(土)に高陽高校で体力作り新人大会がありました!

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開会式の様子

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山陽VS高陽

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応援席に対して挨拶

1回戦

山陽VS高陽

1-2

2回戦

山陽VS祇園北

0-2

0勝2敗で決勝へは進めませんでした。

今回の試合で山陽高等学校男子バレーボール部にはたくさんの課題が見つかりました。

その課題を克服するために日々の練習で克服していくようにしていきますので、

今後とも山陽高等学校男子バレーボール部を応援の程、宜しくお願い致します!


広島地区ソフトテニス新人選手権大会

8月12・13・14日の3日間で「広島地区ソフトテニス新人選手権大会(個人戦・団体戦)」に参加しました。

個人戦(全6ペア)結果
ベスト16 佐藤・今村ペア
ベスト32 山中・宮下ペア
ベスト64 前原・沖野ペア 谷塚・藤田ペア

団体戦は5位となりました。なかなか勝ちきることができず、課題の残る結果となりました。

ただ、久しぶりの表彰状でしたので、記念写真。9月2日に行われた「広島県新人予選」も通過したので、11月の県新人戦に向け、今回の悔しさを忘れないよう練習に励んでいきます。
応援していただいた皆様、ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願いいたします。


和太鼓部フランス遠征最終日

フランス遠征最終日
いよいよ最終日の朝を迎えました。毎日充実した時を過ごしているせいか、みんな元気です。毎日みんなでまとまって行動していると運営委員の方から、日本チームはいつも時間通りに来るだけで無く、5分前には全員が揃っているのでとても助かる、と褒めていただきました。そういえば確かにチームによっては個人個人がバラバラに来ているところもありました。でもみんなでおしゃべりしながら食べた方が絶対おいしいですよね。

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<ここで朝食を食べるのもこれが最後です。>

この遠征では天候に恵まれ、出会いに恵まれ、様々なチャンスに恵まれ、本当に沢山の経験をさせていただきました。今日はその締めくくりの日です。ちょっぴり寂しいけれど残された時間を悔いのないように過ごしたい。午前中はフィナーレで踊るダンスの練習。昼食後はパレードがあり、夜はオブロンホールでの最終ステージがあります。

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<ブルガリアチームのみなさんと>

朝食を終えて体育館に行くと、ブルガリアのリーダーの指示に従って、ダンスの練習が始まりました。どのチームもステップを覚えてとても良い仕上がりになっています。予定よりはやく終了したので会場を出ようとするとブルガリアチームにこの場に残るように言われ、居残り練習かな?と思っていると、リーダーから一緒の時を過ごした日本チームへギフトを渡したいとのこと。あ~こちらも用意しておけば、と思いつつ渡された中身を見ると、ブルガリアチームのグッズが沢山。みんなでひとしきり交流した後で記念写真をパチリ!!どのチームもみんな優しい方ばかりです。

 

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<昼食に今日はチョコがおまけで付いてる!>

昼食前に午後からのパレードに備えて桶太鼓を締め上げた後、昼食に行くと、今日はチョコレートのおまけ付き。というのも今日の夕食はオブロンホールでの演奏が終わって片付けた後の午後8時30分からとなっているため、おなかが空くだろうとの配慮からチョコ付きだったのです。ありがたいことです。

 

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<パレードを前にして盛り上がるメンバー>

各チームが広場横の道に続々と集合整列していると、各チーム同士の交流会が始まり記念写真の撮り合いに。気分も盛り上がってみんなで頑張るぞーの写真。

 

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<市内を演奏しながら2周します>

気温32度、湿度が低いとはいえやはり暑い。水分補給しながら「遊馬パレード」を演奏しつつ市内を練り歩きます。観客を楽しませようと、笑顔で一生懸命演奏する部員の姿に観客は応援の拍手と笑顔で応えてくれます。しかし結構ハードです。

 

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<フィナーレのダンス>

パレードが終わった後、演奏するのかと思って準備していると、ここでフィナーレのダンスをすると聞き慌ててスタンバイ。でも練習のおかげでどのチームもみんな楽しみながら良い表情で踊っています。部員も楽しそうにダンスを踊っています。国も言葉も違うメンバーが、手をつないで一緒に踊る。こんな楽しい経験はここでしか味わえません。音楽に合わせて同じステップを踏むには言葉も国籍も関係ない。この場所では世界が一つになっているのです。

 

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<踊り終えて晴れやかな表情に>

踊り終えたらいよいよ演奏です。市内3カ所にあるステージの中で、この広場が一番広く観客数も多いため、この場所で演奏するチームは人気チームという事らしく、中国・イタリア・ブルガリア・日本の4チームが10分ずつ2回演奏します。

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<360度観客に囲まれて>

この広場では正面の観客ステージだけで無く、横にも後ろにも観客がいるため、放射状にフォーメーションを組みつつ、周囲の観客を意識して演奏します。たた、先ほどのパレードとダンスなど、2時間近く暑い中演奏してきたため、さすがに見ていて疲れが出ており、気持ちが十分入っていない演奏に感じられました。2回目の演奏が終わり次第宿舎に戻り、全員1時間の休息を取りました。

 

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<いよいよ最後の演奏>

休息を取り、早めに準備するためオブロンホールへ向かいましたが、2つ前の出演団体である中国チームが会場に来ておらず、急遽予定変更に。日本チームは本来の12分よりも5分長く演奏しても良い事になったため「舞和勢」と「赫赫」を演奏する事に。ステージ準備に入ると観客の期待感が伝わってきます。その様子からさらに部員も最後の演奏に向けて気持ちが高まります。

 

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<熱がこもった演奏に沸き上がる会場>

最後のステージを最高の演奏で締めくくりたい。そんな気持ちが伝わってくるような赫赫の演奏に、会場は沸き上がり、曲の途中で歓声や拍手がわき起こります。部員は本当によく頑張って演奏しました。先ほどまでの疲れを吹き飛ばすかのようなエネルギッシュな演奏は、この遠征最後のステージを締めくくるにふさわしい、まちがいなく最高の演奏でした。終了後感極まる部員もいる中、会場の外でフェスティバルの最高責任者や通りすがりの観客からも沢山の賞賛の言葉をいただきました。

 

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<やりきった達成感で晴れ晴れとした表情の部員>

ずっと私たちを支えてくださっていた、イブリンさんとエティエンヌさんとオブロンホールを背景に記念写真。みんな晴れ晴れとした表情で楽しそうに片付け、記念写真に収まりました。みんなお疲れ様。ありがとうエティエンヌさん、イブリンさん。ありがとうオブロンホール。

 

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<食堂スタッフのみなさんと共に>

演奏が済むとすでに午後9時。夕食の予定を過ぎてもスタッフのみなさんは待っていてくださいました。このフェスティバル開催中、毎日本当においしい食事を作ってくださったスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えると共に、全員で記念写真をとりました。すでに帰路につくチームもある中、この食堂で涙ながらにお別れしたメンバーもあり、フェスティバルの終わりを実感した場所にもなりました。

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<宿舎に帰るとエディンボヨさんから太鼓をいただきました>

宿舎に帰るとすぐにエディンボヨさんからついてくるように言われ、外に出ると急に紙を燃やしてンゴマ(NGOMA)という太鼓の皮の表面をあぶり出したので驚いていると、そのンゴマを山陽太鼓に愛を込めてプレゼントしてくださったのです。実は飛行機に乗せる前には皮をあぶって音を上げておく方が良いらしく、その方法を見せてくれたのです。素晴らしい贈り物に部員も大喜び。

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<エティエンヌさんとイブリンさん、ルイスさんとみんなでサイン大会>

お世話になったエティエンヌさんと イブリンさん、仕事のため今回はずっと私たちに付くことが出来なかったけれど、色々と助けてくださったルイスさんに感謝の印としてプレゼントを渡した後、みんなで記念にとお互いTシャツにサインすることに。いつの間にかサイン大会が始まっていました。

午後11時を過ぎてから、いよいよ帰り支度。みんなで太鼓を袋詰めし、太鼓台を分解パッキングして帰国の準備をしました。寝静まったのは夜中の1時30分頃。翌朝は6時30分に集合し7時に出発です。

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<出発後の女子の部屋にあったメモ>

アグノーの宿泊所を出発した後、女子の宿泊部屋に置いてあったメモ。お世話になった宿泊所の方への思いやりにあふれたちょっとした心遣い。誰に言われるでも無くこんな事が出来る、そんな女子部員の気持ちに私は感動しました。

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数々の貴重な経験と、数え切れないほどの思い出を胸に、アグノーの町を離れた私たちは、まる1日かけて無事日本へ帰って参りました。

 

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<ゆっこさんとれいかさんと共に>

この度の遠征は、様々な方のご支援ご協力に支えられて実現したものです。旅行の手配をしてくださったミレーノツアーの山下社長様を始め、常に私たちのために行動を共にし、部員に寄り添い、通訳やフェスティバル実行委員との交渉、演奏などの打ち合わせやアドバイスなど、生活面だけで無く本当に様々な配慮を自然にしてくださったゆっこさんとれいかさんのご協力で、私たちは充実した日々を送ることが出来、無事帰ってくることが出来ました。本当に有り難うございました。

 

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<まだまだ元気いっぱいの部員です>

お忙しい中私たちの遠征に同行し、引率してくださった校長先生、暖かく応援してくださった理事長先生をはじめ教職員の皆様。

和太鼓部フランス遠征のために大きな負担を承諾してくださいました保護者の皆様。本当に有り難うございました。

この度の遠征で部員は本当によく頑張ったと思います。かけがえのない貴重な経験をたくさんすることができました。しかしそれができたのは、部員の力だけではなく、多くの支えがあって実現できたことです。そのことをしっかりと胸に刻んで部員が今後の成長に役立ててくれることを顧問として望んでいます。

このフランス遠征での経験を一生の思い出にし、宝物にするためにも山陽太鼓として今後も精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。応援ありがとうございました。


和太鼓部フランス遠征五日目

フランス遠征五日目
フランスでの充実した日々も、あと2日となりました。今日はドラムショーの本番です。午前中はフリータイムなので朝食が済んだら自由行動です。午後からはリハーサル、本番となりますが、本日は割と時間に余裕があります。

 

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<朝食風景(1階が朝食、2階が昼食と夕食)>
そういえばついつい食べる事に集中して、食事会場を撮影していませんでした。朝食はなぜかいつもガラガラに空いています。
こんな風にセルフサービスで準備します。朝食の内容は毎日同じです。

 

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<朝食>
毎日この朝食にリンゴかバナナを好きな人はとって食べます。

 

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<朝食会場>
今朝は日本チームだけしかいません。この後数名他チームが来ましたが、全チームが食べに来ているようには見えません。毎日夜遅いから食べないチームもあるのかな?

 

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<昼食会場>
朝食後は自由時間だったので、次は昼食です。昼食会場も今日は空いた席が多く、待つことなく食べる事ができました。

 

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<最終リハーサル>
食後すぐにアグノー音楽院へ移動し、午後2時からドラムショーの最終リハーサルです。昨日は練習がなかったため、みんな結構忘れている部分もあり、徐々に戸惑いの表情が強くなっていきました。大まかな内容は英語での会話ができるので良いのですが、細やかなニュアンスになるとフランス語→英語→日本語→英語→フランス語となるため、意思疎通に結構時間がかかります。
最終的に合同曲を完全な形で通して練習することができず、あとはベストを尽くして度胸と乗りと笑顔で頑張ろうと会場へ移動します。

 

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<いよいよ本番>
いろいろと直前まで変更につぐ変更で、始まる前の部員の表情は緊張が見られましたが、演奏が始まるとみんな笑顔でリズムに乗って演奏しており、この遠征でずいぶん精神的にも強くなったと感じました。プログラム前半はとても順調に進み、昨日練習し本日初めて合わせたアグノー音楽院の子どもたちとの合同曲もとてもいい感じで演奏することができました。後半はいろいろと各グループの記憶違いや間違えた部分もありましたが、日本チームからウガンダチームへのリズムバトル2回目の無茶振りも素早く応えてくれて、最終的には大変盛り上がったステージとなりました。司会者が「この3チームはアグノーに来て初めて練習し、たった6時間でこのように仕上げました」とコメントすると、会場からどよめきと大きな拍手がわき起こり、再びスタンディングオベーションで讃えてくださいました。

 

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<演奏を終えて記念写真>
本日の演奏はこれで終了なので、夕食後は希望者でオブロンホールへ行き、これまで見ることのできなかった他チームのステージをじっくりと鑑賞することができました。宿舎に戻ったのは午後11時30分。いよいよ明日は最終日、疲れを取るため早めに寝ます。おやすみなさい。


和太鼓部フランス遠征四日目

フランス遠征4日目
本日は夕方までお休みの日。各チーム日程をずらしてお休みの日が作ってあり、休みの日にどこに行くかはチームが希望を出して調整することになっています。山陽チームはアグノー市の南約20キロ位にある、ストラスブールでの観光を希望し、バスに乗り込んでいざ出発。途中でウガンダチームの宿舎に寄り同じくストラスブールに向かうメンバーが同乗したのですが、ウガンダチームの宿舎は街から約6キロ位離れており、今回日本チームが会場に一番近い宿泊地に割り当てられたのがとても幸運だったことを知りました。私たちは普通に歩いて会場に行き、市内を歩き回ることができますが、他の宿泊地に割り当てられたグループは決められた時間にバスに乗って移動するため、とても移動が大変な様です。
バスに揺られて約30分、11時頃にはストラスブールに到着しました。

 

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<ストラスブールのパノラマを背景にパノラマ写真>
ストラスブールはアルザス地方の都市として、フランスでも規模の大きな街として知られています。到着してすぐ水門の上から街全体を見渡すと、ストラスブールの美しい街並みが目に入ってきます。右奥に尖った建造物のシルエットがストラスブールの大聖堂(カテドラル)です。

 

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<水門近くの大木の木陰で>
ストラスブールの街並みはどこをとっても絵になる景色が広がり、ただ歩くだけでとてもおしゃれな気分になり楽しくなります。この大木は何年前からこの場所で街の発展を見続けてきたのでしょうか。

 

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<大聖堂へ続く商店街を歩く>
水門から大聖堂まで石畳の古い街並みを歩いて行くと、この地方独特の木造建築物がいまでも手直しされながら大切に使われていて、味わい深い歴史の重みを醸し出しています。写真の左手に見える少しピンク色の建築物は、ライン沿岸で産出される砂岩で建てられており、建築物をバラ色に染めています。

 

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<ストラスブールのノートルダム大聖堂(カテドラル)>
古い街並みを30分位歩くと突然正面に大きな大聖堂が姿を見せます。部員全員が感嘆の叫び声をあげるほど、巨大で堂々とした建築物に圧倒されます。水門から結構距離がありましたが、これは一見の価値があります。世界遺産でもあるこのノートルダム大聖堂は今から約1000年前に着工され、424年かけて建造されました。どうやって建てたのだろうと不思議に思うほど荘厳なたたずまいです。

 

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<大聖堂の横で昼食>
今日の昼食はフランスパンのサンドイッチとお菓子とリンゴのお弁当なので、まずは大聖堂の日陰で腹ごしらえをします。それにしてもとても巨大な大聖堂を間近に見るとその巨大さに圧倒され、畏敬の念すら感じます。

 

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<大聖堂の内部>
ちょうど昼食後の時間は聖堂内への立ち入りが禁止される時間だったので、部員全員で内部へ入ることはできませんでしたが、内部はステンドグラスから差し込む光が美しく、祈りの場にふさわしい荘厳な雰囲気に包まれた空間です。観光客の話し声が大きくなると「シー」という放送が入ったのは少しおかしくもありましたが、静寂を大切にすべき祈りの場であることを忘れてはいけませんね。大勢いた観光客はみんな静かになりました。

 

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<ストラスブールの遊覧船>
せっかくの機会なので部員全員で遊覧船に乗り込み、ストラスブールの街を一周しました。日本語ガイドの放送がついており、代表的な建築物の説明がされる中、約1時間20分かけて街を一周します。
快晴のストラスブールは湿気こそないものの気温は高く、ボート内は冷房が効いており快適な空間となっています。疲れもあってか船が動き始めると数名が睡魔に襲われてしまいましたが、遊覧船の船旅は部員にとって良い休息になったようです。

 

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<スタッフの松浦さんが合流>
ちょうど遊覧船の船着き場にこの日から合流する予定になっていたWFFMスタッフの松浦さんが到着しました。私たちがボートを下りるのを写真に撮ってくれました。ベルギーから日本を経由して私たちの演奏を聴きにフランスに飛んできてくれました。ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。

 

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<翌日の打楽器の祭典で演奏する曲の練習>
ストラスブール観光から戻って、アグノー市内を散策した後、夕方から再び練習が始まります。今日は明日の打楽器の祭典で、アグノー音楽院の子どもたちと一緒に演奏する曲の譜読みをしました。単純なリズムなのですぐに演奏できるようになりますが、単純なだけにただ真面目に演奏してしまっては面白くも何ともない曲です。部員みんなが自分なりの表現ができるよう、単純なリズムを何度も繰り返して覚えてゆきます。さあ明日はどんな演奏になるのでしょう。

 

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<オブロンホール日本チームとして最後の演奏>
いよいよ今日の演奏がメインステージで日本チームとして最後の単独ステージになります。みんな悔いが残らないように気合いは十分。これまでの演奏や普段の交流態度が非常に評判が良く、スタッフだけでなく他チームからも日本チームを応援する声が私たちの耳にも入ってきており、部員のやる気も高まっています。

 

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<悔いの無い演奏を>
本来20分の演奏ですが、直前にスタッフから、日本は評判が良いので少し時間を過ぎても演奏した方が良い、との言葉をもらい、1曲増やすことに。前のチームの演奏が終わったのは午後10時40分。10分ほど時間が押していますが、日本チームの演奏を楽しみにしてくれているようで、満席立ち見の会場からはだれも帰ろうとしません。1曲目の演奏が始まると歓声が沸き、その歓声に部員も応えようとどんどん熱のこもった演奏になってゆきます。部員は全員が集中して全身全霊で打ち込んでいるのが観客席にも伝わってきます。曲目は「舞和勢!」MC「弾結」笛つなぎ「赫々」の3曲約25分の演奏です。

 

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<フランス語でのMC>
初日はたどたどしかったフランス語でのMCも徐々に発音が良くなり、MCが終わると会場から暖かい拍手と歓声が上がりました。

 

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<最後のステージ>
この度のフランス遠征で毎日演奏してきましたが、日々集中力と気持ちが高まってきているのが部員の表情と観客の反応からわかります。今夜最後の単独ステージということもあり、全員の意識も、演奏レベルも上がってきています。海外遠征は観客の反応が部員の潜在能力を引き出してくれるのです。

 

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<最高のパフォーマンスを!>
曲が終わるごとに熱烈な拍手と歓声、「ブラボー」の叫び声に部員全員の表情が変わっていきます。全員の気持ちが一つになり、みんなが最高のパフォーマンスを観客に届けようとしている気持ちが伝わってきます。

 

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<スタンディングオベーション>
演奏が終わると同時に客席から熱烈な拍手と歓声がわき起こり、このフェスティバル始まって以来初めてのスタンディングオベーションがわき起こりました。アンコールを求める声がわき起こり、時間はすでに11時10分を過ぎていましたが、アンコールとして「DANコール」を演奏しました。スタッフの表情もアンコールを期待してくれており、一部のスタッフがステージに上って会場を盛り上げてくれました。演奏終了後部員が口々に「今日の演奏は最高に楽しかった」と言っていたように、今日は最高の演奏ができました。

 

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<記念写真も興奮冷めやらず>
演奏を終えて片付けが済んでからステージで記念写真を撮ろうとすると、まだ残っていた観客が一緒に写真を撮りたいとステージに駆け上がってきて、興奮冷めやらぬ様子で記念写真を撮りました。すでに日付は変わりましたが、日本チームの演奏を毎日見に来てくれ、応援してくださる観客のみなさんとの貴重な交流の機会となりました。山陽太鼓の演奏を聴いてくださった関係スタッフや他国の代表から、次回もこのフェスティバルやフランスの他のフェスティバル、他国のフェスティバルにも是非招待したいから来てほしいと、うれしいお声がけを頂きました。
部員にとって生涯忘れることのない最高の夜になりました。


山陽太鼓フランス遠征三日目

フランス遠征三日目
天候に恵まれ今日も気持ちの良い朝を迎えました。天気は曇りのち晴れ。毎日朝早くから深夜1時過ぎまでのハードな生活にも関わらず体調を崩す部員もなく順調に過ごせています。今日の予定は朝食後すぐにアグノー音楽院で合同練習。昼食後近隣の教育施設で演奏。移動して高齢者施設での演奏となっており、日中の演奏が中心の日です。

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<朝食会場は中央の四角い建物>
朝食は牛乳やココアの粉をかけたシリアルとパン、バナナやリンゴの果物とヨーグルトという簡単なものですが、毎日昼食夕食がお肉なのでちょうど良い感じです。アグノーの朝の空気は秋口の朝方、山の近くで過ごしたときの空気に似ていてとても気持ちが良いです。

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<左側が宿舎、川を挟んで右側がアグノー音楽院>
山陽太鼓は毎日太鼓の運搬とメンテナンスがあるので、予定よりも30分から1時間は早く動き始める必要があります。そのためにどうしてもタイムスケジュールがタイトになってきます。食事を終えて5分後にはアグノー音楽院へ移動です。でもこんなすてきな景色だと見て歩けるだけでうれしくなります。

 

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<2トントラックからの運搬>
太鼓の運搬は毎回この2トントラックからの運搬になります。トラックはいつも私たちを案内してくれる年配の男性、とっても優しいエティエンヌさんが運転してくれます。部員も3日目になると搬入出も素早くなってきました。運搬後桶胴太鼓を締め上げ、練習開始時刻に間に合わせることができました。

 

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<リズムバトルを楽しむ部員>
明後日のドラムショーに向けて2回目の合同練習です。昨日の復習から始めて、エディボヨさんのリードでどんどん曲がアレンジされていきます。曲の中程にあるリズムバトルのような場面では、山陽太鼓とウガンダチームのソリストをみんなではやし立てます。音楽表現に言葉の違いはありません。みんな音楽での会話を心から楽しんでいます。

 

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<ウガンダチームのメンバー>
ウガンダチームが奏でるリズムソロは、ビートに乗りつつも縛られない自由さがあります。

 

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<聖ジョセフ学園児童対象の演奏とワークショップ>
昼食後はバスで近隣にある聖ジョセフ学園へ移動し、約40分の演奏の間にワークショップをはさんだ90分のプログラムです。様々な理由でフェスティバル会場へ来ることのできない子どもたちに国際交流体験をさせたいという配慮でこのプログラムが組まれています。年長さん位の子から高校生くらいの子まで、みんな一生懸命演奏を聴いてくれました。大きな太鼓の音に驚いたのか、部員のかけ声が怖かったのか、泣きながら部員に抱きついてきた子が雰囲気を和ませてくれました。少し早めに演奏を切り上げると、子どもたちは部員を取り巻いて抱きついたり、可愛らしい子どもたちとのふれあいに笑顔があふれます。部員が交流会用に用意していたプレゼントを渡しながら、きれいな目をした子どもたちとの心温まる交流会を無事終えることができました。

 

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<高齢者施設中庭での演奏>
宿舎に戻ると休む間もなく次の会場へ徒歩で移動します。日本で言えば納涼祭のような雰囲気でしょうか。中央のイベントスペースを囲んで高齢者の入所者と家族が座る中、部員は360度の観客を意識して放射状に太鼓を設置し演奏します。

 

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<「舞和勢!」MC「弾結」笛つなぎ「赫々」>
わずかな時間で部員は、どうすれば全方向にいる観客に楽しんでもらえるか、を考えて演奏に臨みました。ちょっとした配慮ですが、その配慮が上手にできたことに、この遠征3日間での部員の成長を感じました。約25分間の演奏でしたが、大きな歓声に包まれて、部員自身も手応えを感じていました。

 

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<施設の控え室にて>
演奏を終えて片付けが済むと、控え室でギフトをいただき、部員全員で記念写真。後列右から3番目のオレンジTシャツの女性が私たちを毎日エスコートしてくれるイブリンさん。ジュースと共に、ここアグノーでしか作っていないというパンケーキをいただきました。

 

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<施設中庭でアグノーの郷土料理をいただく>
四角いピザ生地にチーズをひき、タマネギとぶつ切りのハムをトッピングしたアグノーの郷土料理は、ぱりぱりしてとってもおいしいので、屋台の前には長い列ができていましたが、エティエンヌさんが持ってきてくれました。アグノー音楽院の子どもたちも聴きに来てくれて、太鼓の運搬を手伝ってくれたり、みんなの優しさがとってもありがたく部員も感謝感激です。

 

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<アグノー市内を散歩>
夜の演奏がないので、音楽院の子どもたちが部員と一緒に過ごしたいと申し出てくれたので、一緒に行動することに。この日市内でマラソン大会が開かれており、応援Tシャツが無料でもらえると言うことで、シャツを着てマラソン応援で少し盛り上がった後、市内へ散歩にでかけました。街並みを見て回るだけなのですが、どの建物も趣があり、ほとんどのお店が午後7時には閉店します。コンビニや自動販売機もなく、古いものを大切に使っている様子が伺え、あえて便利さを追求しない姿勢をそこから感じることができました。
少し不便さはあるものの、時がゆっくりと流れている街の雰囲気も魅力の一つだと部員も感じ取っていました。
今日は早めに洗濯を済ませて疲れを取るために10時30分には消灯です。おやすみなさい。


和太鼓部フランス遠征二日目

フランス遠征二日目です。青く高い空が広がる気持ちの良い朝です。気温は明け方17度くらいから日中は27度くらいで、湿度が低いためとても過ごしやすく、どの建物も防寒対策がしっかりされており、冷房はなく飲み物も常温で提供されます。

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<アグノーの町並み>
毎日宿泊所から、この道を歩いて食事会場まで通っています。

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<朝食からの帰り道、聖堂前にて>
町は高層建築はなくどの建物も絵はがきにできそうな、歴史を感じるすてきな建物ばかりです。部員が歩きながらボンジュールと挨拶すると笑顔で返事が返ってきます。人の温かさが伝わってきます。

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<この宿泊所の3階に部員の部屋があります>
本日の予定は午前中がフィナーレで踊るダンスの合同練習で、終了後昼食、午後はアグノー音楽院の生徒さんとエディンボヨさんとの合同練習、夜は野外ステージでの演奏となっています。朝食を終えて早速ダンスの練習会場へ向かいます。

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<ブルガリアチームの指導で練習>
体育館に集合するとブルガリアチームのリーダーからステップの指導を受け、メンバーと一緒に練習します。事前に日本で練習していたため、部員も上手にステップを踏んでいます。手の振りが難しいと思っていたら、ステップが大切なので手は適当にやっているそうで部員はすこし安心した様子。ステップは意外と体力がいりますが、みんな他チームに混じって楽しそうに踊っていました。

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<食事は前菜、メインディッシュ、パン、デザート、飲み物を選びます>
食事は並んでお皿を選ぶスタイルのため、入り口で人数制限されだいぶ待たされますが、その時間も国際交流の時間。食事前の待機中に友達が増えた部員も多い様子。食べ物はどの料理もおいしく、ある程度選ぶことができるので毎食おなかいっぱい食べています。

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<アグノー音楽院にて>
ちょうど宿泊所の川向かいにあるアグノー音楽院で、午後から3日後の本番に向けて、合同練習が行われます。昼食の順番待ちのため遅くなってしまったので急いで移動し、準備を始めます。アグノー音楽院のメンバーは小学校低学年から中学生くらいの男女約10名と、エディンボヨさんをはじめとする打楽器奏者6名、山陽太鼓メンバーを含めて約30名での合同チームでの演奏です。

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<音楽室での演奏>
今回は事前に「アフリカの日本人」を映像資料として送っていたため、それをベースにコラボレーションする事になっています。まずは実際に演奏して、その中からエディンボヨさんのリードによって3団体がどう演奏していくかを打ち合わせていきます。

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<コラボレーションのアドリブパートの打ち合わせ>
チャッパの動きに着目したエディさんが、ドラムとのリズムセッションの指示を出すという、滅多に見ることのできない新しい音楽制作の現場を部員も目の当たりにして、刺激を受けている様子。この経験を今後の音楽生活を楽しむ一つのヒントにしてくれるのではと期待も膨らみます。

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<今日の夕食>
日本では毎日お肉を食べる習慣がない私は、日々食べる量が減っています。別にバテているわけではないのですが、結構カロリーが多いので、食べきれなくなっている部員もいます。味付けはおいしいですよ。

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<オープンフォルムでの演奏>
今日はイタリアチームのフラッグパフォーマンスの後の演奏で、この場所は山陽太鼓がフィナーレとなります。市内中心部の広場に仮設観客スタンドが設置されており、その前での演奏です。昨日開会式で全チームが整列した場所でもあります。
演奏曲は「舞和勢!」MC「弾結」笛つなぎ「赫々」の3曲。フランス語でのMCも徐々に上達し、観客も一生懸命フランス語で挨拶する部員を暖かく見守ってくれている雰囲気が伝わってきました。部員は昨日同様観客の歓声に気持ちが燃え上がり、とても熱い演奏ができました。演奏者も観客も演奏を本当に楽しんでいるのが見ていて伝わってきます。

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<盛り上がる会場>
午後9時30分から約25分間の演奏でしたが、観客の反応は熱烈で、曲が終わるごとに大きな歓声に包まれ、部員の表情もパフォーマンスもどんどん引き出され高まっていく。これが海外公演でしか味わえない雰囲気で有り、経験しないとわからない感覚なので、本当に部員は貴重な経験をさせて頂くことができました。演奏が終わると観客が部員のもとに集まってきて写真を撮ったり、ハグをしあったり大変な人気ぶりで、中にはプレゼントを渡してくれる子供もおり、感極まる部員も。

本当に若く感性豊かな部員にとって、一生に一度しか経験できないこのフランス遠征で、心の中に目に見えない大きな財産を得ることができたのだと思います。


和太鼓部フランス遠征第一日目

いよいよ和太鼓部のフランス遠征が始まりました。この度の遠征の為に、いろいろとご支援くださいました保護者の皆様、理事長先生をはじめとした教職員の先生方、引率同行してくださる校長先生、ありがとうございます。
国際交流を通して住む地域は違っても同じ人間として、違いを認め合い理解し合うことで戦争のない平和な世界への実現を目指す為に、思いやりの心と、和太鼓文化の魅力を伝えられるよう一生懸命頑張ってきます。
21日朝、8時30分に山陽高校へ集合し、マイクロバスに乗り込み、いざ関西空港へ。午後2時20分に関西空港に無事到着し、早速和太鼓のカウンター手続き開始。預け荷物の総重量が申請重量より大幅に超えて、445キロと重量オーバーか!と冷や汗をかきましたが、OK!とのこと。キャセイパシフィック空港の皆様ありがとうございます。
換金を済ませ、出国手続を終えて飛行機が飛び立ったのは夕方6時。今回飛行機初体験の部員もおり、みんな少し興奮気味。約4時間の香港へのフライトは、機内食の珍しさと味付けが気に入って「毎日機内食でも大丈夫」なんていう声も上がりつつ、あっという間の到着。ここの乗り換え手続きで空港内で買っていた飲み物や、関空では素通りだった小さなひげそり等も没収され、国によって空港のセキュリティーも違うことを実感しました。これも経験ですね。そして日本時間の22日深夜1時35分、ドイツのフランクフルトへ向けて飛び立ち、日本時間の午後1時、ドイツ時間の午前6時に無事到着しました。
今度はバスに乗り換えて一路アグノーへ向かい、約3時間の移動を終えて宿泊所へ到着。宿泊所はとてもきれいな学校の研修施設でしたが、すぐに昼食会場へ。

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<インドネシアチームと共に>

すでに各国代表グループが到着しており、さっそく国際交流が始まります。部員も生き生きとして言葉の違いを乗り越えた体当たりでの交流を楽しんでいました。

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<土曜日にご一緒する打楽器奏者エディンボヨさんと共に>

昼食もほどほどに本日の演奏会場に移動し、和太鼓の組み立てと音響チェックに取りかかります。終わるとすぐに市長の表敬訪問があるため早歩きで会場へ移動。会場には出場チームが勢揃いしており、それぞれが思い思いにパフォーマンスを披露するので、とても華やかでとても楽しい雰囲気で、これは日本では味わえない感覚だなと、部員もみんな大興奮。食が済んだらいよいよ本日のメインステージ、オブロンホールでの演奏です。バチコルトスタンとトルコチームのダンスに続いて中国チームの舞踊。そして山陽太鼓の出番です。

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<トルコのメンバーと共に>

部員もそれぞれが交流する中で友達もできた様子。

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<市内をパレード>

会が終わるとアグノー市内を全チームでパレードしました。

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<市内中心部にあるオブロンホール正面/元々はビールの原料であるホップの取引所として使用されていたホール>

夕食が済んだらいよいよ本日のメインステージ、オブロンホールでの演奏です。

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<オブロンホールメインステージでの演奏>

バチコルトスタンとトルコチームのダンスに続いて中国チームの舞踊。そして山陽太鼓の出番です。アグノーのフェスティバルに日本チームが出場するのは、山陽太鼓が初めてと言うこともあって、観客の期待が大きいのが伝わってきます。太鼓が鳴り始めるとそれまでざわついていた客席の視線がステージに集中し、演奏が終わるごとに大きな完成が鳴り響きます。その観客の反応に部員の顔色も変わり、どんどんパフォーマンスに熱が入っていきます。

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約40分間のステージでしたが、演奏を終えた後の観客の表情と部員の表情からは、一番ハードな初日を無事終えた達成感と、安堵感が感じられました。演奏終了後アグノー総領事館の清水さんが声をかけてくださり、夜食のおにぎり弁当を差し入れしてくださいました。日本を発って1日しか過ぎていませんが、日本のお弁当が懐かしく感じられました。宿泊所に着いたのは午後11時30分。それから部員は各部屋で衣装を洗濯し、寝静まったのは夜中の2時頃となりました。でも充実した一日に部員の表情はまだ疲れも少なく晴れやかです。


私学中国大会~県知事杯

こんにちは!

山陽高等学校男子バレーボール部です。

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私学中国大会が7/31~8/2にグリーンアリーナでありました。

結果は・・・

山陽高等学校VS岡山龍谷

2-1

勝ち◎

山陽高等学校VS広島城北

1-2

負け×

山陽高等学校VS広島学院

2-1

勝ち◎

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県知事杯が8/6に呉市体育館でありました。

山陽高等学校VS高陽

2-0

勝ち◎

山陽高等学校VS神辺旭

0-2

負け×

神辺旭にはストレートで負けましたが、

21-25

22-25

と、最後まで諦めずに粘り強くがんばってくれました!

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最後に皆で記念撮影。

山陽高等学校男子バレーボール部は日々成長しております。

これからも応援の方、宜しくお願い致します。