工学科

工学科

旋盤や溶接などを通じてものづくりの面白さや奥深さを知り、より良いものを生み出したいというプロフェッショナルとしての意識を育む…これが山陽高校工学科の精神です。0.1mm単位以下の誤差を経験と鍛えられた感覚で調整していく実習の授業はまさに真剣勝負。本気になって取り組むことで生み出される作品には、人をひきつける不思議な魅力を帯びています。仲間同士、切磋琢磨することで磨かれていく技術は就職後も高い評価を受けており、多くの卒業生がものづくりの現場で活躍しています。
工学科では、1年次に年間を通じて進路に関するガイダンスを実施。2年次より希望に応じて「先端工学コース」「ものづくりコース」からコース選択を行い、学びを進めていきます。(平成29年度より、機械科は工学科に科名変更となりました)

専門性を深め、将来へつなげる「先端工学コース」と「ものづくりコース」

先端工学コース
先端工学コースでは、「ロボット」を中心に電子制御技術や作動プログラム、力学構造などについて学びます。また、コンピュータを利用して3次元の設計図を描く「3次元CAD」や、いま話題の「3Dプリンタ」を利用して最先端のものづくりを学ぶことができます。先端技術に関する学習を通じて研究開発や操作運用にかかわる技術者としての素養を身につけ、大学等での専門的な「学び」へとつなげます。

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ものづくりコース
ものづくりコースでは、溶接(金属を熱を利用して加工する)、旋盤(金属を削り出し部品等を作る)、手仕上げ(金属を磨き部品を仕上げる)といった3つの技術の習得を通じ、「ものづくり」の楽しさと、職人技といわれる技術の奥深さを学びます。また、原動機(エンジン)の仕組みを実際の4サイクルエンジンを利用して学ぶことができます。さらに国家資格「技能士」をはじめ、さまざまな資格を取得することができるのも大きな魅力です。

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就職希望者内定率100パーセント!資格を活かした強力な就職活動を展開

資格取得を通じて充実した進路選択ができるのも工学科の強みです。ジュニアマイスターゴールドの認定や危険物取扱者資格、フォークリフト運転免許など就職活動を強力にバックアップする資格や検定に高い合格実績を誇ります。さらに、就職対策も徹底して行われており、丁寧な面接指導と資格を強みとした就職活動で早い時期から就職内定を確保、毎年就職希望者内定率100%を達成しています。