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【DXハイスクール】広島工業大学様でDX研修を実施しました!

山陽高等学校工学科では、文部科学省「高等学校デジタル人材育成支援事業(DX加速化推進事業)」の採択を受け、デジタル技術を活用して次世代を担う人材を育成する「学びのDX」を推進しています。

この取り組みの中核として、2026年7月16日(木)、広島工業大学様にご協力をいただき、工学科全生徒を対象とした「大学連携DX研修」を実施いたしました。 本校工学科において、全学科が一斉に大学を訪問して研修を行うのは今回が初めての試みとなります。

研修の目的

今回の研修は、大学における情報の領域横断的なDX研究に触れ、最新の技術やものづくりスペース「Fab Lab(ファブラボ)」を実際に視察・体験することを目的としています。これらを通じて、学校での学びのDX化を推進するとともに、生徒たちが自ら問いを立てて課題に挑む「探究的な学び」をさらに深め、本校のDX-Laboratory(先端技術推進室)を有効活用できるようにすることを目的としています。

各学部・学科ごとに分かれ、最先端の学問と技術を体験!

当日は人数を分散させ効率的な研修を行うため、午前と午後の2つのグループに分かれて大学の各施設や学科を巡りました。

1. 午前の部:インテリアデザインコース&先端工学コース

  • 大学説明
  • 建築デザイン学科
  • 建築工学科
  • 情報学部
  • Fab Lab見学

2. 午後の部:ものづくりコース

  • 電気システム工学科
  • 電子情報工学コース
  • 機械情報工学科
  • 環境土木工学科

初めての全工学科合同での実施となりましたが、非常に多くの成果を得ることができました。

特に本校工学科において、これまで具体的なデジタル化への取り組みが遅れていた「インテリアデザインコース」のDX化について、今回の研修で建築工学科様よりご紹介いただいた「意匠系BIM(Building Information Modeling)」の導入を本校で具体的に検討することとなりました。 これにより、課題であったコースのデジタル変革が一気に前進する足掛かりを得ることができました。

今回の大学DX研修で得られた刺激と知見を、本校が推進する「学びのDX」「教育のDX」「学校のDX」の原動力とし、これからの変化の激しい社会において、科学的・論理的に問題を発見・解決できるデジタル人材の育成にいっそう努めてまいります。

最後になりますが、本校生徒のために、大変貴重な学びの機会と温かいご指導をいただきました広島工業大学各学科の先生方、そして調整にご尽力いただいた職員の皆様に、心より深く感謝申し上げます。