7月11日の登校について

【休校期間】私学だから、山陽だからできる学習保障を

長い休校期間が終わり、6月1日より本校も通常登校が始まります。
この休校期間中は、どこの学校も「生徒のみなさんの学習保障にどのような取り組みができるのか」という課題に向き合う日々となりました。
山陽高校でははじめ課題を配布し、ベネッセとソフトバンクの合弁会社classiの学習支援プラットフォームによりそれをサポートする体制を組みました。生徒一人ひとりの健康観察やベネッセが提供する学習動画の配信、ポートフォリオを使った学習課題のやり取りなど、様々なツールを活用し学習保障に取り組みました。並行して動画視聴環境が整っていない生徒を対象に学校のiPad貸し出しにも取り組みました。
しかし、緊急事態宣言の発表とともに休校が長期化することとなり、授業の大幅な遅れが懸念されることに…。そこで山陽高校では、教職員あげてオリジナル授業動画の作成を開始。そして5月より特別時間割に従い、オリジナル動画の配信やオンライン会議アプリの活用により、全校生徒を対象にオンライン授業をスタート。登校再開に先駆けて授業を再開しました。
5月27日現在で、山陽の先生たちが作ったオリジナル授業動画は700本を突破山陽の生徒たちをよく知る先生たちが山陽高校の生徒たちのために作る授業動画は先生たちの個性がよく発揮され、とても工夫されています。
私学である山陽高校だからこそできる学習保障やICT教育のあり方に全力で向き合った2か月間となりました。