山陽高校では、文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール事業)」の一環として、広島工業大学との連携による実践的な授業を行っています。その取り組みの一つとして、広島工業大学の先生を講師にお招きし、生成AIをテーマにした全4回の特別授業を実施しています。
今回は第3回目の授業が行われ、生徒たちは前回プログラミングで制作したオリジナルゲームの世界観をさらに広げる学習に取り組みました。
具体的には、音楽生成AIを活用して自ら作曲した音楽を、ゲームのタイトル映像と組み合わせる授業を行いました。映像編集ソフト「Clipchamp」を用いて、プログラミングで作ったゲームにオリジナルの楽曲を重ね、ひとつの「作品」として仕上げる活動です。
プログラミング・音楽制作・映像編集という複数分野のスキルを組み合わせることで、生徒たちは創造力・表現力・ICT活用力をバランスよく育んでいます。また、デジタル技術をツールとして活用し、自らのアイデアをかたちにする喜びや達成感を味わうことができる、非常に充実した授業となりました。
今後の第4回では、さらに学びを深めた発表の機会も予定されており、最終成果にもご期待ください。