7月17日および7月23日の2日間にわたり、保健医療コースの3年生を対象とした救急救命講習を実施しました。
講習の概要
今回の講習は、広島市救急教育センターより講師をお招きして行われました。 限られた時間の中でより実践的な技術を身につけるため、生徒たちは事前にWEB講習を受講して基礎知識を学んだ上で、当日の実技講習に臨みました。

実技講習の様子
実技講習では、いざという時に命を救うための具体的なアクションについて、専門的な視点から丁寧にご指導いただきました。
・心肺蘇生法(CPR): 胸骨圧迫(心臓マッサージ)や人工呼吸の正しい姿勢と絶え間ない実施方法
・AED(自動体外式除細動器)の正しい使い方: 音声ガイダンスに従った機器の操作と周囲の安全確認・連携
・緊急時のシミュレーション: 倒れている人の発見から、119番通報、救急隊員への引き継ぎまでの一連の流れ
生徒たちはグループに分かれ、訓練用マネキンやAEDトレーナーを使用しながら、本番さながらの真剣な表情で反復練習に取り組みました。
今後に向けて
将来、医療や保健の現場で人々の健康を支えることを目指す保健医療コースの生徒にとって、一次救命処置の迅速かつ的確な対応を実践的に学べたことは、大変有意義な経験となりました。今回学んだ知識と技術を、今後の学びや将来の現場でしっかりと活かしてくれることを期待しています。
お忙しい中、熱心にご指導いただきました広島市救急教育センターの皆様、誠にありがとうございました。










