工学科先端工学コースでは、文部科学省「DXハイスクール」事業として、広島工業大学と連携したドローンプログラミング授業を実施しています。第7回目となる今回は、ドローンを活用した写真撮影に取り組みました。
授業では、Pythonプログラムを用いてドローン(Tello)を制御し、空中から写真を撮影しました。これまでに学んできた離陸や移動、カメラ操作の命令を確認しながら、安定した飛行を意識して撮影に挑戦しました。安全面にも十分配慮し、周囲の状況を確認しながら慎重に操作を行う姿が見られました。

撮影の場面では、ドローンならではの視点や高さを意識し、構図を工夫しながらシャッターを切るなど、技術だけでなく表現面にも意識を向けた取り組みが印象的でした。プログラムで制御した動きがそのまま写真の出来に影響するため、生徒たちは命令の順序や動作のタイミングを考えながら操作していました。

今回の授業を通して、生徒たちはプログラミングによって機器を正確に制御する力や、目的に応じて操作を調整する判断力を身につけました。次回はいよいよ、これまでの学びを生かした競技会形式の授業を行う予定です。







