平成29年度広島県高等学校自転車選手権大会

自転車競技部

初夏の陽気、というよりも夕方のニュースによると7月下旬の気候だった4月の日曜日、広島競輪場で、広島県高等学校自転車選手権大会が開催されました。

自転車競技はロードレーサーを使ってサイクリングコースや一般道を走るロードレース競技と、競輪場のような周回コースをブレーキもシフトチェンジできるギアもついていないピストと呼ばれる自転車で走るトラック競技とがあります。この日はトラック競技の大会でした。広島県では宇品の広島競輪場にある1周400mのトラックを使用して、プロの競輪選手と同じ環境のコースで各種競技を行っています。

自転車シーズンも本格的に始まりました。今年もインターハイを目指して闘って参ります!


自転車競技部の活動

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「自転車競技」といわれてもどのような活動をしているのかは、詳しくご存知の方が少ないのではないかと思います。

自転車競技は一般道やサイクリングロードを走る「ロードレース競技」と、競輪場などの自転車専用のトラックを使用した「トラック競技」とがあります。ロードレースは単純にスタートからゴールまでの順位を競う競技ですが、トラックを使った競技は短距離・長距離の個人のタイムを競う他、団体で決められた周回を走る競技、5周回ごとの順位をポイントにして稼いだポイントで順位を決める競技、ケイリンなど、さまざまなルールの競技を開催して各選手・団体の力と技を競っています。

広島ではロードレースに広島空港の周囲を走る中央森林公園のサイクリングロード、トラック競技に広島競輪場を使って大会を行います。いずれも普段自転車に触れない方にはなじみの薄い場所かもしれませんが、大会などの折には普段入れないようなところまで入って選手を間近に見ることができます。是非応援をよろしくお願いします!


県総体 自転車競技

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平成25年6月8日・9日、広島競輪場において広島県高等学校総合体育大会自転車競技のトラック競技が行われました。

 

自転車競技は一人ひとりでタイムを競うスプリント競技や、集団で長距離を走る競技、各学校ごとにチームを作って協力プレイを行う競技など、競輪場という形も大きさも限られたコースの中で様々な工夫を凝らした種目が行われます。中には5周回ごとの順位をポイントにして計算する競技や決められた回数先頭通過しないと順位の対象から落とされる競技など、ルールを知らないととどうしてのんびり走ったり飛ばしたりするのか分からないような競技もあります。

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大会は初日曇り、2日目は終始路面の濡れた小雨でしたが、山陽高校自転車競技部は大健闘して数多くの競技で優勝することができました。

◆個人種目
・1kmタイムトライアル
優勝 村上竜馬 1分15秒14
2位 佐々木健太 1分15秒63

・スプリント
優勝 吉田 慶 11秒18(大会新記録)
2位 村上竜馬 11秒63
3位 佐々木健太 11秒80

・ポイントレース(16km)
優勝 吉田 慶 30ポイント

・スクラッチレース(8km)
優勝 吉田 慶 10分55秒33

・ケイリン
優勝 村上竜馬
2位 佐々木健太
3位 山口大介

◆団体競技
・チームスプリント
優勝 山陽高校チーム(村上・吉田慶・佐々木)

なお、5月20日に開催されたロードレースにおいて、吉田 龍が5位入賞しています。

自転車競技トラック総合学校得点 優勝 山陽高等学校 113点
ロードレース+トラック競技の自転車競技総合学校得点は117点で2位でした。


県総体 自転車競技

6月3日(日)第65回広島県高等学校総合体育大会自転車競技のトラック競技の部が広島競輪場で開催されました。

大会が始まるまでは小雨で路面も濡れていましたが、開会式には雨もやみ、競技はドライ路面で行う事ができました。

山陽高校自転車競技部は銀/黒のユニフォーム。上記写真左はスプリント決勝に残った山陽吉田、村上。右はスクラッチレース(8km)の様子です。。

【 大会結果 】

自転車競技総合成績      3位
自転車競技トラック総合成績 3位
自転車競技ロード総合成績  3位

◆スプリント
優勝(吉田慶)
2位(村上)

◆ケイリン
優勝(村上)

◆1kmタイムトライアル
優勝(吉田慶)
3位(村上)

◆3kmインディヴィデュアルパーシュート
4位(吉田龍)
6位(佐々木)
8位(三次)

◆スクラッチレース(8km)
3位(吉田慶)
7位(吉田龍)

◆チームスプリント
優勝(山陽チーム 村上・吉田慶・佐々木)

◆4kmチーム・パーシュート
2位(山陽チーム 吉田慶・佐々木・三次・吉田龍)

◆ロードレース(5月20日開催)
3位(吉田慶)
8位(三次)


自転車競技 秋の新人戦(ロード競技)

先々週のトラック競技に引き続いて、広島空港中央森林公園のサイクリングロードを使用したロード競技の新人戦が開催されました。1周12.3km、高低差100m以上のコースを7周回、総走行距離86kmを一気に走り切ります。いつもならトップ通過後、規定の時間内に周回できなかった選手はコースから降ろされますが、今回は参加選手が一部中学生を含む高校生の新人のみの30数名と、一般選手と混走する大会に比べると多くありませんので、トップがゴールするまで走り続けることになりました。

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山陽高校からは2年生の下井選手(7番)と、1年生の下井選手(8番)が兄弟で出場です。

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日の差し始めた午前8時5分、一斉にスタートです。

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試合の方は、1周目から2人の選手が飛び出して独走する展開で、兄の下井選手は第2集団で7周回をクリア。惜しくも入賞は逃しましたが上位入賞が狙えるポジションで大健闘しました。弟の下井選手は落車(転倒)してしまい、ハンドルとギアを破損してしまったためペースを落としてしまいました。
普段からも自転車競技選手だった父親に厳しくしごかれている二人。今後の活躍に期待したいと思います。


自転車競技 秋の新人戦(トラック競技)

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平成21年10月25日、ひろしま競輪場で広島県自転車競技新人戦が開催されました。朝方は肌寒い曇天でしたが、昼に近付くにつれて身体を動かすには最適な気持ちの良い気温になってきました。
山陽高校は部員数の関係から団体競技に参加できないので、選手は個人競技で頑張ります。

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結果2年生の下井君は200mで3位、スプリントで3位という記録でした。上の写真はゴール前の競り合いの様子です。自転車競技は他のスポーツと比べて独特なルールの競技もあるので、追って競技の種類や内容もご案内もしていきたいと思います。

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1年生の下井君(実は兄弟で自転車競技部員です!)は結果こそ残せませんでしたが、これから体づくりに励んで来年に向けて頑張っていきます。

競輪場を使ったトラック競技は今年はこれでおしまいですが、再来週は広島空港の周遊路で新人戦のロードレースが開催されます。


自転車競技部紹介

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多くのプロ競輪選手を輩出してきた山陽高校自転車競技部。インターハイ、国体の常連校として知られています。今年もインターハイ出場を果たし、先輩から引き継がれてきた伝統を守っています。