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和太鼓部ポルトガル遠征 8日目

今夜は約30キロ東にあるタヴィラの町での演奏があります。午前中はスペインチームとスロバキアチームと共に、ファロの名所の一つでもあるキンタドラーゴ海水浴場へ行くことになっています。昨夜も深夜遅くに帰ってきましたが、みんな元気に起きてきました。バスに揺られて約40分、砂丘が広がる干潟に架かる橋を渡ると、水平線が広がる美しい砂浜が目に入ってきます。早速水着に着替えて飛び込みます。ずいぶんと塩分濃度が高く、なにもしなくても体が浮きます。高校生になって初めての海水浴という部員も多く、みんなそれぞれポルトガルの海を楽しみました。

海水浴から帰って午後2時に昼食を済ませると、今晩の演奏に向けての準備が始まります。その前に昨晩約束していたスロバキアチームのメンバーと交流しながら、お互いの衣装を交換して写真に収まります。

夕方練習が済んでさあ夕食を食べよう、と思ったらいきなり食堂に見たことがない団体の長蛇の列が。どうやらポルトガルのファロ以外の町から遠征にやってきた6つのダンスチームが夕食を食べようとならんでいたのです。7時45分にバスが迎えに来るということですが、間に合うのか心配になってきました。今夜の演奏は9時半からと聞いていましたが、準備時間が足らないのでは?と思っていると太鼓運搬用のバンが到着し太鼓を乗せると先にバンだけ行って準備をすることに。会場に到着すると台湾チームがサウンドチェック中で終わり次第山陽太鼓のサウンドチェックです。急いで準備をします。

結局9時30分に準備を終えることはできませんでしたが、山陽太鼓の準備ができ次第演奏を始めてくださいと言うことで、しっかり準備をして演奏開始。ポルトガルで最も短い準備時間で最も早い時間に演奏を始めましたが、しっかりとした演奏ができました。いよいよ明日はフィナーレ(閉会式)での演奏です。