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旋盤作業を紹介します。

みなさんこんにちは!工学科より、授業で行っている作業の紹介をさせていただきます。

今回紹介するのは「旋盤作業」です。

本校のホームページで、資格を取得した生徒が出るたびに登場する作業ですのでお馴染みではありますが、毎回生徒の紹介がメインになっているため今回は作業をメインに紹介したいと思っています。

 

旋盤を簡単に説明すると「回転する材料に専用の刃物を押し付けることで目的の形状に加工する」機械です。

金属や木材を円形に加工する際にはかなりの割合でこの機械が使用されます。(金属用と木材用には分かれます)

 

大規模の工場ではもっと大きな材料を購入しますが、学校では置き場が限られるため1メートル程度の材料を購入します。

大きいままでも加工は可能ですが、効率や安全面を考えて、完成品のサイズに近い寸法に切断します。

実際に作業者が旋盤を操作し加工をしていきます。加工中の材料は最初の黒い材料に比べるとかなり綺麗です。

 

右が加工前で左が加工後です。

人力で金属をここまで加工しようと考えると何十時間もかかり、製品の精度も上がり難いのですが、旋盤であれば1時間程度で精度良く加工することが可能です。

皆さん、自分の周りを見てください。ねじ等、金属製で丸い製品がすぐに視界に入りませんか?その最初の一つはこうして、旋盤から生まれた物かもしれませんよ?

こんなに硬い金属をサクサク加工してくれる旋盤、とっても魅力的ですね!!以上、旋盤の紹介でした。

是非本校で旋盤に触れ、資格を取得して進路につなげましょう!!