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台湾修学旅行

12月11日~14日、山陽高校2学年団(約400人)は3泊4日で台湾修学旅行へ行って参りました。生徒数が多く、1つの便に全員が乗り切れないため、2組に分かれての出発です。朝早い集合に一人も遅れることなく、スタートを切ることができました。

さて、出国手続きに向かいます。初めて飛行機に乗る生徒も多く、預ける荷物や手荷物が検査を無事通過するかみんなドキドキしていました。

搭乗の手続きが終わり、安心した顔で飛行機を待っています。これから3泊4日を台湾で過ごすため、ここで日本とはお別れです。みんな期待に胸を膨らまし、飛行機に乗り込んでいきます。


機内では、離陸や飛行機から見える景色に驚嘆し、機内食を食べたり、朝も早かったので寝たりと、約3時間のフライトをそれぞれが自由に過ごしていました。

台湾1日目

空港に到着後、バスで台北駅に向かい、新幹線に乗り込み台湾の南の端(左営駅)へと向かいます。日本とは勝手の違う駅の改札に戸惑っていましたが、バスや新幹線からの景色を楽しみながら約2時間の移動でした。

1日目の観光は「蓮池潭」です。二足歩行するプードルを横目に向かいます。龍の口から入り、虎の口から出てくると善人になれるようです。

1日目は広島から出発し、台湾を北から南まで縦断する大移動の日でした。ホテルに到着すると、台湾での初めてのご飯に興味津々、食事を楽しんでいました。夜は朝早かったこともあり、部屋に入ると点呼の時間にはぐっすりでした。

台湾2日目

よく眠れたでしょうか。2日目はホテルの朝食バイキングからです。ホテルからバスで約2時間の移動の間、アニメ映画とガイドさんからの説明でこれから向かう八田ダムと日本人土木技師「八田與一」について学びました。

雨予報だった天気も何とかもち、歩くにはちょうどよいくらいの気候でした。

昼食を食べ「孔子廟」です。先日文化講演会で大型人形劇を見た際にも孔子が出てきました。外壁は幕に覆われていましたが、前もって学習していた分、少しは親近感を持ってみることができたのではないのでしょうか。

台湾の信号機では、待ち時間が表示されているものが多く見られました。横断歩道の青信号の中の人が走っていたり、そんな一つひとつの事に感動を覚えながら移動していきます。

「赤崁楼」です。台南とはここでお別れで、新幹線で台北へと戻ります。

お土産店に立ち寄り、定番のマンゴーケーキの試食をしてみたり外貨の使い方に戸惑ったりしながら、楽しそうに買い物をしていました。

2日目の夜はバイキングでした。思い思いのものを取って、食事を楽しんでいました。ホテルに戻って2日目は終わりです。天候にも恵まれ、予定通り観光する事ができました。

台湾3日目

3日目は「穀保高級家事商業職業学校」との交流があります。そこで本校からのパフォーマンスとして、和太鼓部「弾」の演奏を披露します。朝の5時前から太鼓を締め上げ音の調整をし、よりよいパフォーマンスができるよう立ち位置や動き等、入念に打ち合わせをしていました。

穀保高級家事商業職業学校に到着すると、バスを降りてから学校までの誘導をすべて穀保高校の生徒が案内してくれました。門を入るとグラウンドだけでなく、グラウンドを囲む校舎の上にも集まった大勢の生徒からの大歓迎を受けました。

穀保高級家事商業職業学校からは、チアリーディングの披露があり、山陽高校からは和太鼓部「弾」の演奏を披露しました。

お互いの校長、生徒会長からの挨拶があり、記念品を交換して、各々体験授業へと向かいます。

20もの組に分かれて体験授業を受けさせていただきました。生徒たちは穀保高級家事商業職業学校の生徒と言葉は通じない中でもうまくコミュニケーションをとりながら、楽しそうに体験授業を受けていました。

午後からは、各クラス10人程度の班に分れて現地の大学生に台北市内を案内してもらうB&Sプログラム(brother&sisterプログラム)です。帰ってくる頃には、別れを惜しむほど仲良くなっている班が多く、良い観光・交流ができたのでしょう。

夕食後に、台北101に向かいました。曇り空でしたが、雲の合間から見える夜景が綺麗でした。世界3位の高さと、エレベーターの速さに大興奮でした。ホテルに戻ると、買ったお土産を詰め込んだり、忘れ物が無いかチェックしたりと、帰国の準備に大忙しです。

台湾4日目

修学旅行最終日。ホテルの朝食バイキングを食べ、お土産を買い、「忠烈祠」に向かいました。ちょうど交代式も見ることができ、衛兵の一糸乱れぬ動きに夢中になっていました。

最後に「故宮博物館」を見学しました。ガイドさんの話が聞けるよう、一人一人にヘッドフォンが配られ、広い館内を案内していただきました。数多くの展示物があり、時間が足りないくらいでした。
その後は帰国するために空港へと向かいます。4日間お世話になったガイドさんとも別れを惜しみながら、台湾を後にしました。広島空港では、保護者の皆様をはじめとして多くの方に迎えていただきました。今回の修学旅行でも、準備から当日の送迎等、たくさんの人の支えがあることで無事終えることができたと思います。ご協力ありがとうございました。修学旅行を終えて楽しかった思い出を心に残すだけではなく、体験した多くの出来事をこれからの生活に生かしてくれることを願います。