今年もいろいろありましたが、山陽高校も今日で仕事納めとなります。この一年間を振り返ると、これまでの学校の在り方を大きく変える「段階的指導」の導入やクラブ活動の躍進など、山陽にとっては大きな進歩の年となりました。そこで、今回のSANYO Styleは津田校長の選ぶ山陽10大ニュースをお届けします。
◆全1年生から授業に段階的指導(ゼロトレランス方式)を導入
全ての授業が私語・居眠りなく整然と集中して行われる…「当たり前のことが当たり前にできる」を目標に導入された「段階的指導」。1年生から山陽の授業風景が変わりました。

◆空手道部、広島県高校選手権大会で組手・形ともに完全優勝
梶本監督のもと、着実に力を伸ばしてきた空手道部。5月に行われた選手権大会で強豪校を次々と破り、組手団体・個人、形団体、個人の全ての種目で優勝を果たしました。
◆ヨット部の横山くん、世界大会に出場
観音マリーナ近くといった好立地を生かし活躍を続けるヨット部からは、普通科1年生の横山功一郎くんが佐賀で行われた世界大会に出場の快挙。横山くんは国民体育大会にも出場しました。
◆野球部、高校野球選手権大会広島県大会でベスト4
粘りの野球で接戦をものにし、ついに準決勝まで勝ち上がった野球部。如水館高校相手に延長戦へ。熱い野球を見せてくれました。さらに野球部は1年生大会で初優勝を飾っています。
◆オープンキャンパスで初めての授業公開
段階的指導の導入で授業に一本筋の入った山陽高校。その成果を中学生の皆さんや保護者の方に公開しようと、オープンキャンパス初の授業見学を実施しました。山陽の学校改革はどんどん進んでいます。
◆陸上競技部、21年ぶりの国民体育大会出場
ここ数年、インターハイ出場など活躍の目覚ましい陸上競技部。今年は普通科三年生の和泉佑宜くんが国体出場を果たしました。国体出場は本校OBで陸上競技部監督の前田先生以来、21年ぶりの快挙

◆ソフトテニス部の中尾・大谷ペア、全日本Jr選手権大会で準優勝
山陽OBで元NTT中国監督の曽川監督を迎えワンランク上を目指すソフトテニス部。普通科2年生の大谷直人・中尾峯享ペアが第16回JOC杯全日本ジュニアソフトテニス選手権大会で準優勝を果たしました。
◆ホッケー部の新本くん、ユース日本代表としてアジアカップに出場
「山陽といえばホッケー」の伝統を引き継ぎ、普通科3年生の新本優くんがユース日本代表キーパーに選出されました。新本くんはミャンマーで開かれたアジアカップに出場。今後も国際大会出場が決まっています。

◆美術部の山口くん、全国コンクールで最優秀賞に輝く
普通科2年生の山口賢人くんが、全国コンクール「第5回高校生絵のまち尾道四季展」で最優秀賞にあたる「尾道賞」を受賞。副賞として約1週間にわたるフランス研修旅行が贈られました。文化系クラブも元気な一年でした。
◆新型インフルエンザの流行で4クラスが学級閉鎖に
今年、全国で猛威をふるった新型インフルエンザ。山陽高校でも感染防止に全力を挙げましたが、残念ながら4クラスが学級閉鎖となりました。学級閉鎖解除後に7・8時間目に補充授業が組まれるなど、大変な一か月となりました。
このほか、中国新人大会3位のサッカー部や、地元の祭りや中学校での公演を続ける和太鼓部など、どのクラブも元気いっぱい。山陽高校が大きく変わりゆく中で学校に活気をもたらしてくれました。
今年のSANYO Styleは今日で終わりとなります。このページに訪れていただいた皆さまに厚く感謝申し上げます。来年は1月4日よりスタートの予定。またお会いできる日を楽しみにしております。それでは皆さま、よいお年を。










