
1週間にわたり行われた就職用履歴書指導もついに最終日。ほとんどの生徒が、履歴書の清書を仕上げることができました。
現段階の就職希望者は54名。心配された求人数も例年よりは少ないものの100件を突破し、進路指導室としても協力していただいた山陽OBの皆様はじめ多くの企業の方々に深く感謝しております。
31日に発送準備、9月1日に履歴書発送を行う予定。今年も「就職に強い山陽」の名に恥じぬよう、就職希望者内定100パーセント目指して頑張ります。
準備万端! 履歴書指導、最終日。
手すりに屋根に階段…。
1号館校舎廊下側の手すり、1号館と2号館をつなぐ連絡通路の屋根、体育館ステージにつながる屋外階段、屋外トイレの人感知式自動照明化などが、夏休み期間中の工事で整備されました。山陽高校のより良い学習環境づくりが続きます。


美術部に高校生国際美術展感謝状届く

展覧会での入賞が続く本校美術部が今年も表彰されました。
美術部が作品応募をしている高校生国際美術展を主催する高校生国際美術展実行委員会からのもので、昨年に引き続き2回目の表彰となります。国際美術展は世界12カ国の高校生が参加する大会で、本校美術部からも昨年入賞を果たしています。
「表彰に感謝しつつさらによい作品を描いていきたい」と部員たちにとっても励みになったようです。
渡り廊下の屋根を張り替えました

2-3号館、3-4号館にある渡り廊下の屋根の張り替え作業を行いました。今日の広島は最高気温が34度を越える真夏日。厳しい日差しに照らされ、額に汗されながら作業に取り組まれる業者のみなさまに頭の下がる思いです。新学期には新しい屋根が生徒のみなさんを待っています。
平成21年度原爆死没者慰霊式

平成21年度原爆死没者慰霊式を行いました。
遺族の方々、学校関係者、生徒たちが参列する中、64年前の惨禍を思い、平和の尊さを改めて認識する式典となりました。
式典終了後、教員研修として旧制中学時代に被爆された方より、8月6日以前の山陽や人々の様子、8月6日の状況、そして被爆した友人や親類のその後などもお話していただきました。後輩たちに、このことを伝え語り継いでもらえればとの強い思いを感じました。
「平和の誓い」
今から64年前の今日、広島の町に原子爆弾が落とされ20万人もの人が亡くなりました。
我が校では教職員19名、生徒486名が犠牲となりました。
そして、被爆され生き残った方は64年後の今日なお、後遺症により苦しんでいます。
このような悲劇が起こっても、現在、12カ国で核兵器は造り続けられています。
また、核が正当化されている国さえあります。
広島、長崎を中心とした核放棄の活動は一定の成果を果たしていますが、世界には未だいろいろな都市を核兵器が狙っています。
我が校は被害に遭われた教職員及び先輩方も含め先人達が伝統を作り上げたおかげで1世紀という歴史を刻むことが出来ました。このことは本当に感謝しなければなりません。
私たち一人ひとりが平和の内に笑える世界を作るためには、真の平和を求める気持ちと感謝を忘れない気持を持つことが大切です。
私たちはこれからも平和な世界を実現させるために、犠牲になられた先輩たちの悲しみに思いを馳せ、感謝を忘れない気持を持ち、一歩一歩努力していくことを誓います。
平成21年8月6日
山陽高等学校生徒自治会長 横田篤史
8月になりました。

今年も8月になりました。
3年前に譲り受けた被爆サクラも小さいながら、しっかりと葉を茂らせています。
64年前のあの日、本校でも500人を越える生徒・教職員が犠牲となりました。
平和の尊さを忘れることなく、二度とあのような惨禍が起きないよう、私たちは生徒たちに語り継いでいきます。
