
8月3日から5日の三日間、開催された広島県高等学校美術連盟主催(共催:尾道市立美術館)第15回「尾道を描く」写生大会で本校美術部3年の山口賢人君の作品が最優秀賞に選ばれました。
尾道に県内の美術部員158名が集って写生を行い、絵画技術の向上、意欲や集中力、美的感性を競い合いました。
真夏の尾道で、暑さに負けず三日間屋外写生に没頭して、15号の油彩画を完成させた国道近くの路地を描いた作品が、最終日、しまなみ交流館のホールで行われた審査で全作品中最優秀に選ばれ、同所にて行われた表彰式で表彰されました。
式中、審査員の画家木梨修先生より、「テクニックもさることながら、この場所を描きたいと作者の思いが明快に伝わり、見る人の心に強く迫ってくる」との講評をいただきました。
昨年の「高校生尾道四季展」での尾道賞(副賞フランス研修旅行)受賞に続く快挙に、山口君は、「クラブで日々アドバイスし合い、励ましあうことでがんばってきました。受賞は、美術部の仲間のおかげです。今後もさらに油絵の制作をがんばりたい。」と制作への意気込みを語っていました。









